里親になるまで

猫ちゃんの里親になって頂くまでの手順を紹介します。
里親希望の方はメールフォームよりお問い合わせください。
また、里親希望の方は譲渡条件を必ずご確認ください。

里親になるまでの流れ

1. シェルター見学

毎月シェルターで開催される里親会で猫達と触れ合っていただきます。
里親会のスケジュールはお知らせのページにてご確認ください。

  • 譲渡会等にお越しの場合、ご利用に際し、おひとり様500円を御寄付としていただきます(未就学児童分はいただきません)。
  • 猫とのふれあい時間は最長1時間までとさせていただきます。
  • お子様だけでのご利用はできません。

2. トライアル期間

お気に入りの子が見つかったらトライアル(お試し)期間に入ります。トライアル期間は約1週間です。

  • スタッフがご自宅までお届けに伺います。
  • 仔猫に関しては「トライアル期間」はございません。
  • 先住猫ちゃんがいる場合は相性などを見て頂く期間でもあります。
  • 毎日の報告メールで不安な事や心配事を担当者にご相談下さい。

3. 正式譲渡

トライアル期間終了後、双方合意の場合に正式譲渡となります。
正式譲渡誓約書にご署名・ご捺印をお願いします。
また、譲渡時に下記の医療費のご負担をお願いします。

  • 不妊・去勢手術代
  • ワクチン代

譲渡の条件

私たち保護猫ハウスHappy-Wildcats(以下、当会)は1頭でも多くの猫に、適正飼育の出来る里親さんを見つけてあげて、しあわせな時間を過ごしてもらいたい。そう願い、日々活動をしております。

そのために、保護猫の譲渡にあたって、以下のような譲渡条件を設けさせていただいておりますので、ご協力をお願いいたします。

適正審査の上、当会の判断で止むなく譲渡をお断りさせて頂く場合もございますが、その場合、譲渡の可否を判断した理由を申し上げる事はございません。また、猫たちの個別の性質により条件が異なる場合がありますので予めご了承下さい。

里親さんについて

  • 生涯家族の一員として、責任と愛情を持って育ててくださる方。(当会の許可なく他人へ再譲渡したり、販売・貸出し・展示・虐待・遺棄、動物実験をしない方。)
  • ご自宅までスタッフがお届けしますので、遠方の方はスタッフにご相談ください。(距離によってはお断りする場合がございます。また、交通費等実費でご負担いただく場合がございます。)
  • 同居される全てのご家族の同意を得られている方。(アレルギーの方がいらっしゃる場合、医師の診断書提出をお願いする場合がございます。)
  • 18歳以上で経済力のある方。(収入証明書・会社記入捺印のある在職証明書の提出をお願いする場合がございます。)
  • お子様がいるご家庭の場合、子猫の申し込みはお子様の年齢が6歳以上の場合のみになります。(成猫の場合でも、お子様が6歳以下の場合はお断りさせて頂くことがありますのでご了承下さい。)
  • 身分証明書(免許証・保険証・住民票などのコピー)の提出を依頼された場合、譲渡の日までに提出できる方。(ただし、コピーは返却は致しません。)

猫の健康管理について

  • 不幸な命をこれ以上増やさない為、また病気予防の為、必ず不妊手術を行ってくださる方
  • 猫の3種混合ワクチン(毎年)、白血病予防ワクチン・定期検診などの健康管理を必ず行って下さる方
  • ワクチン接種代、不妊手術代・血液検査代など、決まった額を正式譲渡の際、ご負担できる方。(トライアルの際は、前もって内金をいただきます。こちらに関しては里親様のご都合でキャンセルされた場合、御寄付とさせていただき、返金は行いません。金額についてはスタッフにお尋ねください。)
  • トライアル期間中の病院代・飼育費等は里親様でご負担いただける方。また、脱走などのトラブルを回避できる方。
  • 避妊去勢手術・ワクチン接種をご自分で行う場合は、領収証・証明書のコピーが提出できる方(メールでも可)。獣医に確認をとらせていただく場合がございます。

ご自宅の環境について

  • 猫エイズや白血病などの病気や、交通事故から猫を守るため、完全室内飼いをしてくださる方。(脱走防止策を講じて下さい。)
  • トライアル・正式譲渡の際には必ずご自宅に上げていただき、飼育環境の確認をさせて頂ける方。(猫が怪我や誤飲をしたりする恐れがありますので、整理整頓ができていないお宅等への譲渡はお断りする場合がございます。)
  • ペット可のご自宅を所有されている方、ペットを飼育できる環境に居住している方。(賃貸の集合住宅にお住いの方は家主さんや不動産業者、管理事務所等のペット飼育許可書を提出していただきます。)

先住犬・先住猫について

  • 先住犬・猫がいる場合、緊急時対応してくれる、かかりつけの獣医がいる方。
  • 病気や高齢といった特別な事情がない限り、先住犬・猫はワクチン接種・血液検査・避妊・去勢されていることが条件となります。
  • 先住犬・猫は併せて2匹までとさせていただきます。

譲渡後について

  • 飼育開始後1年間は10日に1度、それ以降は半月に1度、写真付きメール等で猫の状況を報告をしていただける方。
  • 正式譲渡が決まった場合、譲渡誓約書に同意(署名捺印し)、譲渡条件とともに必ず誓約書の事項を厳守できる方。(万が一、事項が守られない場合、猫の所有権は当会に戻ります。また、違反がひどいと判断された場合、法的措置をとらせていただきます。)

医療費について

仔猫たちが保護されるとき、そのほとんどは、かなり悪い状態です。猫風邪をひいていたり下痢をしていたり低体温だったりしています。譲渡会に参加できるまでの健康状態にするまでには、たくさんの治療(医療費)や栄養(餌代)を与えなければなりません。去年だけでも仔猫保護依頼は100匹を越えました。

保護主がすべて負担できるのであればいいのですが、なかなか すべてを負担していただけないのが現状でもあります。オーバーする分はすべて私たちスタッフが負担しているのが現状です。金銭的な問題で保護できる子猫をお断りすると言う苦しい決断をしなくてはならないことがございます。できれば、1匹でも多くの子猫に治療を施し、あたたかなご家族に巡りあわせてしあわせにしてあげたいと思っています。

治療の遅れで命を落としたり、取り返しのつかないことにならないように子猫(5か月未満)の里親様には保護を待っている仔猫たちへのご支援をお願いしております(1匹 3000円から)。仔猫支援でいただいたお金は 治療費(インターフェロン等)や栄養価の高いフードに活用させていただきます。どうかご協力をお願いいたします。仔猫支援金については成猫の里親さんにも任意でご協力いただければ助かります。

以上の条件にご同意いただけない方への譲渡は、一切お断りしております。

譲渡をお断りするケース

申し訳ございませんが、下記のような方のお申し込みはお断りさせていただいております。

  • 一人暮らしの方・ご高齢の方のご応募は基本的には受け付けておりません。(保証人等がいらっしゃる場合はご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。ただし、 仔猫の譲渡はできない場合がございます。)
  • 同棲中のカップルの方のお申し込みはお受けできません。
  • 留守番時間の長短などの条件によって、また子猫・成猫の月齢や性格等によりお断りする場合があります。

上記以外の理由でもお断りするケースがございますので予めご了承ください。