譲渡にかかる費用

猫の譲渡には下記の譲渡費用が必要です。

費用に含まれる内容 1歳未満の
子猫の場合
1歳以上の
成猫の場合
一律費用 30,000円 40,000円
ワクチン ×
避妊去勢手術代 ×
血液検査 ×
回虫・ノミダニ駆虫
その他の医療費
飼育費(餌・砂代)
施設管理維持費
子猫の支援金

※避妊去勢手術代は手術する病院によって異なるため、追加の費用がかかる場合がございます。

費用の詳細

各費用の詳細は下記の通りです。

ワクチンについて

ワクチンについては2回とも3種ワクチンを接種する場合、血液検査後5種を接種する場合がございます。(特に仔猫)成猫の場合は基本的に5種を接種します。

駆虫について

一般的に駆虫は、基本的に2~3回になります。譲渡までの期間の関係上で1回目が終了したあとに新しいご家庭に迎えいれていただく場合もございます。条虫に関しては、不十分の場合もございます。(駆虫しきれない)。以降の駆虫に関してはかかりつけの獣医さんにご相談いただきますようお願いいたします。

コクシジウムに関して

コクシジウムという顕微鏡レベルで確認できる寄生虫がいます。発見された場合は抗コクシジウム薬を随時飲ませ、駆虫していく形をとっていますが、このお薬で完全に駆虫できるわけではございません。コクシジウムの繁殖を抑え、猫自身の免疫力で寄生虫を抑え込む形になっております。新しい環境になり、ストレスが加わると再び下痢などの症状が出てくることがございます。この寄生虫は、100%駆虫できましたという保障はできませんので、かかりつけの獣医さんにご相談していただきますようお願いいたします。

飼育施設維持費用について

餌・ペットシーツ・猫砂・消毒薬などの消耗品を含め、シェルター収容期間中の飼育に関わる費用の一部シェルター維持のための家賃・冷暖房などの光熱費等を一律でご負担頂いております。

譲渡後の病気について

6か月未満の子猫に関しましては 血液検査を行わず譲渡する場合がございます。また、血液検査を行った場合でも、あくまでも現時点での結果なので、譲渡後、結果が変わる場合がございます。FIPに関しては 残念ながら現在の医療では原因の特定ができず、 発見することが難しくまた完治も難しい病気とされています。譲渡後にこの病気を発症するケースも少数ですがございます。その場合はどうか最期まで手厚い看病をお願いいたします。譲渡後、病気になった場合は、費用の返金は一切できませんのでご了承ください。

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